2回続けてタイトー作品を紹介します。このアルバムは、ギャラクティックストームとウォーリアーブレ−ドの、2作品のみの収録です。 ギャラクティックストームはコックピット型の筐体で、ほぼ決められたルートを進む3Dシューティングゲームですが、自機の当たり判定が分かりづらく、ダメージを受けても何に当たったのかさえ理解できない事が多く、運の要素の強いゲーム、つまり結構どうしようもないゲームなんですが・・ コインを入れてスタートを押した瞬間「こんな音がゲームから出る時代になったのかー!」 ウォーリアーブレードは、2画面を横につなぎ目なくつないだ横長画面で展開される、ファンタジーアクションものです。 音源は当時タイトーの主流のFM+PCMで、音楽はアーケードゲームにしては珍しく、非常に静かな曲調のものが多く、ゲームのその場の雰囲気作りにひと役かっている程度に、あまり出しゃばらないものです。あと曲中に汽笛や声、列車の走行音など効果音が多いのも特徴の1つです。あくまでもゲームを盛り上げるための徹底した曲作りと言えるでしょう。 ところでこのアルバムのギャラクティックストームは、音が3Dに聞こえるというバーチャルオーディオで収録されております。そこで違いを比べてみるべく、バーチャルオーディオの効果を施していないものが、最後に4曲入っています。どちらがお好み? |
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《Nouvelle Vague》1992 Pony Canyon/Taito ALL RIGHTS RESERVED |