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アレスの翼
(1986 Capcom)
機種:『アーケードゲーム』 「おんがくでおすすめ」最初の作品は、ゲーム音楽ファンの間でもはや伝説となっている「アレスの翼」を紹介します。 ゲームは縦スクロールのシューティングで、途中に、敵がいる面だったりボーナス面だったりする、横スクロールアクションになるイベントが用意されていて、これに入ったりしながら進んでいきます。自分のキャラの当たり判定がかなり広く、敵も単調な攻撃しかしてこないと、決して面白いとは言えないゲームなんですが・・
この時期のカプコンは音源にYM-2203を2個使い、FM6音で音楽、PSGで効果音という使いかたをしていて、当時としては贅沢でしたが、FM音源なのに音色を数種類しか使っていないため、お世辞にもいい音は出ていませんでした。そのぶん音楽自体で聞かせようとしていたのか、作曲者のセンスが光っている作品も、よく見受けられました。 なかでも、アレスの翼こそ、当時のカプコンサウンドの最高峰に位置する音楽が聞けるのです。メロディを主体とした音楽で、メロディーラインに感動ひとしお。どのシーンの音楽も裏切りません。ネームエントリーの曲まで妥協なし。本当に、なんでアルバムに収録されなかったのか不思議でなりません。 ただ、当時発行されていた。Beepというゲーム雑誌の付録として付いていたソノシートに、数曲だけ収録されていました。 |
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